2007年11月19日
100円の素材ですね!
ちっちゃい頃銀だと思ってました。。
ニッケル (Nickel) は、金属元素の1つ。銀白色の金属で鉄族に分類される。
元素記号はNi、原子番号は28で、原子量は約58.69である。 安定した結晶は、面心立方構造(FCC)を持ち、また、鉄よりは弱いが強磁性体である。
用途
耐食性が高いためめっきに用いられ、ステンレス鋼や硬貨などの原料としても使用される。日本における50円硬貨や100円硬貨は銅とニッケルの合金である白銅貨である。アメリカ合衆国の5セント硬貨も白銅貨であるが、「ニッケル」という通称で呼ばれている。純ニッケルも硬貨の材料として用いられた。それはニッケルが特殊鋼や薬莢の材料の白銅の原料として重要であるため国家が備蓄し硬貨として通用させていたからである。もちろん戦争の直前には紙の通貨に引き換えてしまう。
ニッケルと鉄にモリブデンやクロムを加えた合金をパーマロイと呼ぶ。優れた軟磁性材料であることから、変圧器の鉄心や磁気ヘッドに用いられている。
ニッケル36%、鉄64%の合金を「インバー」、ニッケル36%、鉄52%、コバルト12%の合金を「エリンバー」と呼ぶ。インバー合金は熱膨張率が非常に小さく、エリンバー合金は温度による弾性率の変化が非常に小さいという特徴があり、機械式時計などの精密機械に用いられている。
ニッケルベースの合金である各種のインコネルは、その耐熱性からタービン用コンプレッサ材料等に用いられる。
ニッケル・水素蓄電池やニッケル・カドミウム蓄電池等の二次電池の正極に使われる。
また、ニッケルは不飽和炭素結合に対する水素付加の不均一系触媒として工業的に用いられる。
ニッケルは金属アレルギーを引き起こしやすい金属の一つである。なお、ニッケル化合物はWHOの下部機関IARCより発癌性があると(Type1)勧告されている。この発癌性は、ニッケル化合物を吸入した場合にのみ確認されており、日常の接触などでは安全とされる。
この金属は、日本国内において産業上重要性が高いものの地殻存在度が低く供給構造が脆弱である。日本では国内で消費する鉱物資源の多くを他国からの輸入で支えている実情から、万一の国際情勢の急変に対する安全保障策として国内消費量の最低60日分を国家備蓄すると定められている。
(以上、ウィキペディアより引用)
幸せな奴でした…。
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